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「ストロベリーナイト」の次は?姫川玲子シリーズはどの順番で読むべきか

2018/5/13更新しました。

新作「ノーマンズランド」で8作目となる「姫川玲子」シリーズ。

シリーズ累計400万部の売上と超大ヒット作となっています。

竹内結子さん主演のドラマ・映画も面白い!。

ということで「姫川玲子」シリーズを1作目からまとめて紹介します。

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作家「誉田哲也」とは

誉田 哲也は日本の小説家。東京都出身、学習院中・高等科を経て学習院大学経済学部卒業。代表作に、『ストロベリーナイト』をはじめとする映像化された「姫川玲子シリーズ」や『武士道シックスティーン』をはじめとする「武士道シリーズ」などがある。

「姫川玲子」シリーズや「ジウ」シリーズなど、警察内部に踏み込んだ推理小説やサスペンスが多いですが、「疾風ガール」や「武士道」シリーズでは青春ものを書いていたりと作品の幅に厚みがあリます。

姫川玲子シリーズとは

『姫川玲子シリーズ』(ひめかわれいこシリーズ)は、誉田哲也による日本の警察小説のシリーズ。
主人公は警視庁捜査一課・殺人犯捜査係の主任である警部補・姫川玲子。女性ながら警察の花形である職場に就いた彼女は男以上にタフな精神力をもち、個性あふれる刑事たちとぶつかり合いながら、立ちはだかる凶悪な難事件を解決していく。

ノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇進。主任に抜擢された才色兼備の女刑事。
そんな魅力あふれる女刑事を主人公としつつ、それを取り巻く部下や上司も一人一人しっかりキャラが立っています。
誉田哲也さんは女性をメインに据えた話が多い気がしますね。

作品一覧

では、ここからはシリーズを簡単に1作ずつ紹介していきます。

①ストロベリーナイト(2006年)

みなさんご存知、シリーズ1作目。
ドラマや映画など、「姫川玲子」シリーズを原作とした映像化作品はまとめて「ストロベリーナイト(シリーズ)」と表記されているので、2時間ドラマや連続ドラマや映画がそれぞれ何作目を原作としているのかがわかりにくい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この1作目「ストロベリーナイト」は、2010年の土曜プレミアムで放送された2時間ドラマの原作となっています。

ドラマではそこまででもないですが、原作は中々グロいシーンが多いです。

1件の殺人事件をきっかけに、徐々に事件の全容が明らかになっていく過程はスピーディで、菊田を始め姫川を取り巻く刑事たちも個性的で、やりとりも面白いです。

この後のシリーズ全般に言えることですが、ミステリーというよりはサスペンスに近いと思っています。事件に立ち向かう刑事たちの群像劇といった感じですかね。読者に推理をさせる場面というのはそこまでありません。

②ソウルケイジ(2007年)

前作ストロベリーナイトに続く2作目。

1作目が派手な事件だったので、2作目は地味な事件を取り扱おう、というコンセプトなのか?

スティングの「The Soul Cages」からインスパイアされているらしいです。

2作目「ソウルケイジ」は、2012年のフジテレビ系列連続ドラマの9話〜最終話分の原作となっています。

③シンメトリー(2008年)

「ストロベリーナイト」「ソウルケイジ」に続く3作目。

シリーズ初の短編集で、単行本タイトルにもなった「シンメトリー」を含め7編から構成。

2012年のフジテレビ系列連続ドラマでは1話〜5話、7,8話分の原作となっている他、
2013年の続編スペシャルドラマ「ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン」でも一部映像化されています。

④インビジブルレイン(2009年)

シリーズ4作目「インビジブルレイン」

第1作目以来の大型事件を扱っているというだけでなく、作中で起こるアレコレやその結果から、シリーズの転換点ともいうべき1作。(詳しくは読んでみてのお楽しみです)

また、本作は2013年に公開された映画版「ストロベリーナイト」の原作です。

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⑤感染遊戯(2011年)

「インビジブルレイン」に続くシリーズ5作目。

シリーズ初のスピンオフ作品となっています。
ガンテツや葉山刑事などの脇役をメインに据えた中編が3編展開され、4編目で前3作が繋がる、という構成。

短編集「シンメトリー」と同じく
2012年のフジテレビ系列連続ドラマで6話分の原作となっている他、
2013年の続編スペシャルドラマ「ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン」でも一部映像化されています。

⑥ブルーマーダー(2012年)

シリーズ6作目。「インビジブルレイン」以来の長編で、長編としては3作目となります。

これまでの設定はそのままに、1作目を思い起こさせる残虐性あふれる事件、逆にそれに立ち向かう姫川斑は1作目から時が経ち変化が見られる。。

現時点でですが、「姫川玲子」シリーズで1番好きです。笑

⑦インデックス(2014年)

シリーズ7作目。「シンメトリー」以来の短編集です。

実は個人的に短編集ってあまり好きではないんですが(本シリーズのように長編が面白いと尚更、すぐ読み終わってしまう残念さが嫌いで・・・笑)
これは絶対読むべき短編集です。

姫川斑がどうなったのか、そしてこれからどこへ向かっていくのか・・
第8作目以降のヒントとなりそうな情報がかなり入っています。

次は絶対面白い長編が来る、そんな予感がする短編集となっています。

⑧ノーマンズランド(2017年)

シリーズ8作目、待ちに待った長編です

相変わらずのグロ描写あり、今回特徴的なのは北朝鮮の拉致問題を取り上げていることですかね。自衛隊と胸が締め付けられる思いです。。

今回はガンテツの闇が一部覗けることになります。その他日下や菊田など馴染みのメンツに加え、武見検事という新キャラも出てきます。今後どう関わってくるのか、楽しみです。

終わりに

さて、単行本/文庫本の「姫川玲子」シリーズを刊行順に紹介するに加え、各映像化作品「ストロベリーナイト」との紐付けも出来たかと思います。

今後もシリーズは追加されると思っていますので、それに応じてこの記事も更新できたらと考えています。

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