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“P.A.Works”の最高におすすめな傑作アニメ10作品をランキングで紹介してみる

今回はアニメ制作会社「P.A.Works」のおすすめ作品を紹介していきます。

「京アニ」よりも「シャフト」よりも「A-1」よりも、アニメ会社なら「P.A.Works」が1番好き!という人は実はそこそこ多いんじゃないかと思います。作品数は多くないけど、外れが少なく良作揃い。巷ではそんな評価を受けているアニメ制作会社です。

ちなみに、アニメの作品名は分かるけど、いちいちアニメ会社なんて意識してないわ!という人は、この後のランキングをみてください。きっと、この作品も「P.A.Works」だったのか!となるはずです。

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アニメ制作会社「P.A.Works」とは

株式会社ピーエーワークス(英: P.A.WORKS Co.,Ltd.)は、日本のアニメ制作会社。略称は「PA」。2000年11月10日、タツノコプロ出身でProduction I.Gでプロデューサーを務めた堀川憲司が、ビィートレインの取締役を経て、富山県東礪波郡城端町で越中動画本舗株式会社(えっちゅうどうがほんぽ)を設立。2002年1月1日に株式会社ピーエーワークスに商号変更した。P.A. Works は「Progressive Animation Works」の略である。
wikipediaより引用

富山という地方都市にありながらアニメの元請制作を行っているということが特徴の一つですが、これは代表の堀川さんの地元であるためのようですね。

作品はこの後紹介していきますが、有名な「お仕事(働く女の子)シリーズ」の他に、SF要素のある学園物や青春物を手がけています。また、富山をはじめ田舎の街がアニメの舞台とされている作品がいくつかあり、聖地巡礼など町おこしにも寄与しています。

それでは、作品をみていきます。

「P.A.Works」のアニメ作品ランキングトップ10

第1位『SHIROBAKO』(2014.10〜2015.3)


武蔵野アニメーションの新人制作進行のあおいを中心として、アニメーション制作現場で起こるトラブルや、葛藤や挫折などといったアニメ業界の日常を描く群像劇。©「SHIROBAKO」製作委員会

「P.A.Works」といえばお仕事系アニメ。今作はアニメ制作会社で働く女性を主人公とした作品ですが、それはあくまで切り口に過ぎません。テーマは「働くということ」そのもの。

日々の業務に追われて夢を追いかけることを忘れたり、やりたい仕事が出来ず悶々としたり、周囲の期待に応えられず悩んだり。社会で生きる人たちのリアルが描かれています。業界に関わらず働く全ての人に見て欲しいアニメです。

その他にもアニメ1本を制作するために実に多くの人が関わっている様子が描かれているので、ものづくりの素晴らしさ(大変さ)や、仲間の繋がりを教えてくれる作品でもあります。23話は涙無しには見れませんよ。文句無しの1位です。

第2位『TARI TARI』(2012.7〜2012.9)


笑ったり喧嘩したり悩んだり恋をしたり・・・・・・。ありふれた日常を送りつつ、少しずつ少しずつ前に進む少女達。時には回り道をしながら、ひとりでは無理かもしれないけれど親友がいればいつかきっと–。和奏、来夏、紗羽そして彼女達の奏でるアンサンブルが、音楽の力が小さくも煌びやかな物語を紡ぎ出す。(C) tari tari project

江ノ島にある高校の合唱部を舞台にした青春アニメ。合唱部設立からラストの合唱シーンまで、感動・笑い・恋愛・情熱といろんな要素が程よくミックスされた、これぞ青春!という爽やかさ満点の作品です。

またこの作品の素晴らしいところは、ストーリーもさることながら作中で使われる楽曲にあると思います。OP/ED、挿入歌や劇中歌、どれを聴いても1曲たりとも捨て曲がありません。また合唱部の劇中歌は実際に演じる声優さんたちが歌っているのですが、これもプロの歌い手か!?と思う程クオリティが高いです。私はアニメを見終わった瞬間ミュージックアルバムをポチってました。。

第3位『花咲くいろは』(2011.4〜2011.9)


私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすのです。大正浪漫あふれる温泉旅館・喜翆荘(きっすいそう)。そこで出会う人たち。花の芽が地上に出て新たな世界を知るように、私も、今までとはまったく違う、新しい生活を始めます。©花いろ旅館組合

『SHIROBAKO』と並び「」P.A.Works」が誇る名作お仕事系アニメ。ひょんなことから祖母の旅館で仲居として働くことになった女子高生が主人公。どんな時でも元気に明るく、前を向いている主人公の緒花の姿は勇気をもらえます。キャラのくせ(個性)が強く感情的にぶつかる場面も散見されますが、最後まで見れば気にならないでしょう。

また温泉街や田舎の風景描写など、映像のクオリティがとても高いです。OPの映像から圧倒されます。丁寧な作り込みが作品としての価値をより高めていることは間違いないでしょう。

ちなみに、、今作は石川県金沢市の湯涌温をモデルとしているんですが、2011年より、劇中に登場する架空の神事「ぼんぼり祭り」を「湯涌ぼんぼり祭り」として開催されています。いわゆる聖地巡礼層を中心にネット上で噂が広まり、その時期には宿泊予約が殺到するなど、町おこしイベントとして定着しています。


『SHIROBAKO』、『TARI TARI』、『花咲くいろは』はAmazonプライムで見れる!!

さて、Amazonプライムビデオでは、「P.A.Works」の名作アニメたちが数多く視聴出来ます。2018年10月現在、上記トップ3作品が全て無料で見れる!ということで、まだ会員でない方は是非この機会にどうぞ。月額325円でAmazonプライムビデオ以外にも様々なサービスが受けられます。

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第4位『有頂天家族』(2013.7〜2013.9、2017.4〜2017.6)


下鴨神社・糺ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされた。残された四兄弟の中でも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きことは良きことなり」をモットーに、兄弟や母に囲まれて暮らしていた。(C)森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族」製作委員会

森見登美彦原作の同名小説をアニメ化した作品。狸と天狗のドタバタ劇が、森見作品の特徴でもあるキャラクターのセリフ回しとともに、よく再現されています。また久米田先生のキャラデザ、京都の四季の風景・街並みの描写と映像面でも素晴らしい出来栄えです。

2013にシリーズ第1作、2017年にシリーズ第2作がアニメ化されました。原作は笑いあり、涙ありの名作ですが、アニメ版も原作に負けていないので、まだ第3作は未発表ですが、いずれ「P.A.Works」でアニメ化してほしいですね。

森見作品はこの『有頂天家族』以外にも面白い小説がたくさんあります。個別記事にまとめていますので、こちらからどうぞ⇩


第5位『true tears』(2008.1〜2008.3)


幼い頃のトラウマによって涙を流すことが出来なくなった少女・石動乃絵。彼女は高校生になった今も変わってはいなかった。そんなある日、高校で飼っていたニワトリが誰かに殺されてしまう。その時に知り合った同級生の仲上眞一郎と心を通わせる中で、乃絵は過去のトラウマから開放され、変わって行けるのだろうか…?(C)2008 true tears製作委員会

記念すべき「P.A.Works」の発アニメ作品は、会社がある富山県を舞台にした恋愛青春モノ。この作品以外にもちょくちょく富山県や、田舎を舞台にした作品があります。

恋愛青春群像劇として人物描写を丁寧に行っているため、ストーリーにするっと引き込まれていきます。またそれだけでなく富山の街を背景含め綺麗な映像で再現しており(北陸地方特有の薄暗さまで伝わる気がします)、放送から10年以上経っても色褪せることがありません。Blu-ray BoXが高評価なのも頷けます。

第6位『Another』(2012.1〜2012.3)


夜見山北中学に転校してきた 榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女、見崎鳴に惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。そんな中、予想もしなかった惨事が!・・・・・・この“世界”ではいったい、何が起こっているのか・・・? ©2012 綾辻行人・角川書店/「Another」製作委員会

人気推理小説家である綾辻行人の同名小説が原作。「P.A.Works」によるアニメには珍しい、ホラーサスペンス作品となっています。

綾辻行人作品は好きなのでよく読むのですが、これアニメで見ると結構怖いです、傘のシーンとかエレベータのシーンとか、グロい系もあるのでご注意を。作品は文句無しに面白いです。キャラデザもイメージとバッチリですし、原作のホラーな雰囲気を漂わせる作画も素晴らしいです。

第7位『Angel Beats!』(2010.4〜2010.6)


舞台は死後の世界運命に立ち向かう少年少女たちの物語なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。(C)VisualArt’s/Key/Angel Beats! Project

『CLANNAD』や『AIR』などで有名なKeyや、その他アニメ会社との共同プロジェクト。原作・キャラデザともにまさにKeyらしい作品となっています。ちなみに作中に出てくる校舎は金沢大学をモデルにしているようです。

第8位『凪のあすから』(2013.10〜2014.4)


その昔、人間は皆、海に住んでいた。でも、陸に憧れた人たちは海を捨てた。海で暮らせるように海神様がくれた、特別な羽衣を脱ぎ捨てて……。ちょっと不思議な世界で繰り広げられる少年少女たちの青の御伽話©Project-118/凪のあすから製作委員会

海に住む者と、陸に住む者。お互い人間だけれど少し違う、そんな人間たちが共存する世界を舞台にした恋愛アニメ。世界観や映像美はさすがの一言なんだけれど、いまいち盛り上がりに欠けるところがあるかもしれない。

人物に共感出来るかどうかで評価が別れるアニメだと言えます。

第9位『サクラクエスト』(2017.4〜2017.9)


主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。以前、一度だけ働いたことがある派遣事務所から、「地域の町おこしの一環で国王をやってほしい」との依頼がある。よくわからないが軽い気持ちで依頼先の間野山市に向かうことにした。一時的に日本中でブームになるも、バブル崩壊に合わせて今ではほとんど見ることの無くなったミニ独立国。間野山市は、今なおミニ独立国を続けている、廃れた残念観光地だった。(C)2017サクラクエスト製作委員会

「P.A.Works」のお仕事アニメ第3弾は、町おこし地方創生をテーマにした作品。日本の地方都市の現状がリアルに描かれている。

はっきり言って都会暮らしの人には受けないかもしれない。『花咲くいろは』、『SHIROBAKO』過去のお仕事アニメと違って物語の起伏が少ないし、ご都合主義も悉く排除されている。センスの悪いイベントやシャッター街と化した商店街、これがリアルなんだなと思い知らされます。

第10位『色づく世界の明日から』(2018.10〜)

ラストは2018年10月に始まったばかりの新作。魔法が使える日本を舞台にした青春モノでしょうか。色彩鮮やかな風景描写と演出が本当に見事です。まだ1話しか見てないのでなんとも言えませんが、とにかく1話を見てみましょう。今後の展開次第では上位とランキング入れ替えも十分ありえると思わせる、期待大の作品です。

終わりに

「P.A.Works」のアニメは何度も見返したくなる作品が多いです。実際Blu-ray BOXを所有している作品もあります。

最近ではAmazonプライムビデオで視聴できる作品も多いです。途中でも紹介しましたが、2018年10月時点で今回の10作品中、実に6作品が無料視聴出来るという状況です!!Amazonプライムビデオは予告無しに内容変更する可能性がありますが、一気になくなるということはないでしょう。

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