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モンキーターンだけじゃない!名作揃いの河合克敏作品をまとめて紹介してみる

モンキーターンといえば競艇を題材にした河合克敏先生の名作ですが

モンキーターン以外の作品は知られていないことが良くあります。

実はモンキーターンを含め長期連載は3回行っている河合先生ですが

その3作がどれもめちゃめちゃ面白い!

ということで、河合克敏作品をまとめてみることにします。

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漫画家「河合克敏」先生とは

「河合克敏」とは、静岡県出身の漫画家である。代表作は『帯をギュッとね!』『モンキーターン』『とめはねっ!』。

はい、代表作が3作ほど書いてありますが、連載作品全部言っちゃってますね。

今回紹介するのもこの3作!

では、早速中身に入ってみます。

「河合克敏」作品一覧

『帯をギュッとね!』

まずは河合先生初の連載作品となった「帯をギュッとね!」

タイトルからわかるように柔道漫画です。

今読み返すと序盤はちょっと絵が・・・って感じがしないでもない。

内容も最初はおちゃらけか?と思うけど、本格的に柔道やりだすくらいから絵も安定してきて一気に面白くなります。

主人公だけでなくチームメイトやヒロイン、ライバルとそれぞれにキャラが立っているから展開がスッと頭に入ってくるんですよね。

さらっと読めるんだけど、要所ではスポーツ漫画らしくしっかり熱くさせる場面もある。

ただ単に柔道を扱う漫画なら他にもあるのかもしれないけど(柔道部物語とか)

柔道を題材にした「爽やか青春スポーツ漫画」としてはピカイチだと思っています。

『モンキーターン』

競艇というギャンブル(モーターボート競技)を題材にしながら、アニメ化もされた超人気作品。

影響されやすい私は高校時代競艇の魅力にどっぷりと浸り、選手を夢見た時期がほんの一瞬ありました(笑)
※私は一瞬の夢で終わったけど、実際になっちゃった人もいるらしい。。強く思えば叶うんだなあ。

主人公がひょんなことから競艇選手を目指すこととなり、そこから一流の選手になるまでの過程を描く漫画なんですが

まず一つ目にマイナー競技である競艇の描き方が上手い。単にハンドルさばきが上手いだけじゃ勝てない、スタートやターンといった運転技術やモーター・プロペラの整備・加工技術、さらには少しでもスピードを出すために減量までする。レースに勝つために色んな要素を一つずつ磨き上げていく過程が丁寧に描かれています。

二つ目は河合作品に共通した魅力だと思いますが「青春」要素。研修所同期の仲間たちとの絆。ヒロインの澄と裏ヒロイン?の青島を始め女の子とのやりとり。(女の子みんな可愛いです)デビュー作の「帯をギュッとね!」より更に青春要素が詰まっている気がします。

三つ目はスポーツ漫画としての進め方。これは私の好きな漫画に共通した特徴ですが、①主人公が最初から強くない②いきなり途中で強くなったりせず、失敗や敗北を積み重ねて一つずつレベルアップしていく③サブキャラにも光が当たる瞬間がある、の三要素が全て織り込まれています。
ヒカルの碁とかもまさにこれなんですが、、名作中の名作です。

『とめはねっ! 鈴里高校書道部

3作目はつい2年前まで連載されていた「とめはねっ」書道部の名の通り書道が題材の漫画です。

地味にNHKでドラマ化もされています。主演は池松壮亮さん。

柔道→競艇→書道と、どんどんマイナーになっていきますね。描く前から全てに精通しているわけではないと思うので、きっと凄い努力して取材しているんだろうな、と思います。

帰国子女の主人公と柔道強くて字が下手なヒロイン。一見書道とは無縁な二人が廃部寸前の書道部に入部して書道を学んでいく、というストーリー。

部活は運動部だけじゃない、文化部にだってこんなにも熱い青春があるんだ!と気づかせてくれる作品。

青春だけじゃない。「書」とはこんなにも奥深いものか、という気づきも得られる。正直序盤は解説とか斜め読みしちゃってたんだけど、割と後悔するのでちゃんと読んだほうがいいです。笑

過去2作の約半分、単行本にして14冊だけど、河合先生らしさが詰まった魅力ある作品です。

終わりに

紹介した連載3作品はどれも手元に置いておきたくなります。何回読み返しても面白い。

気になったら是非手に取ってみてください。

次回作、題材はなんだろうなあ。

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