【最新版】これを読めば間違いない!超面白いおすすめ漫画トップ100作品を一挙紹介!

漫画

今までジャンル別や雑誌別など、色んな角度からマンガを紹介してきましたが、少女マンガから青年マンガまで、スポーツマンガから恋愛マンガまで、連載中のマンガも完結済みのマンガも全部ひっくるめて、あらゆる作品の中から今本当におすすめしたい100作品を厳選しました。


完結済みの作品については以下記事でまとめているので、どちらかというとこれからの期待値が高い連載中の作品を心持ち多めにしております。

本当に面白いおすすめ漫画100選

ここでの順番は”面白い順”と言うより”おすすめしたい順”を意識しています。読みたい漫画を見つけたら電子書籍サービスを活用して読みましょう!


1.『ブルーピリオド』/連載中

成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!

一言リコメンド

・2020年度漫画大賞受賞作、今ノリにノッている漫画。
・芸大を志す受験漫画。作中では実際の美大生の絵も使われている。


 

2.『3月のライオン』/連載中

その少年は、幼い頃すべてを失った。夢も家族も居場所も──。この物語は、そんな少年がすべてを取り戻すストーリー。その少年の職業は──やさしさ溢れるラブストーリー。

一言リコメンド

・心に傷を持つ少年棋士が、優しさ溢れる3姉妹と織り成すハートフルストーリー。
・メインは将棋ではない、人の優しさに触れることが出来るヒューマンドラマ。

 

3.『SPY×FAMILY』/連載中

名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの〈黄昏〉。だが、彼が出会った“娘”は心を読む超能力者! “妻”は暗殺者で!? 互いに正体を隠した仮初め家族が、受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディ!!

一言リコメンド

・設定だけならありきたり、本当の面白さはコメディにある。
・主人公、妻、子供による擬似家族の掛け合いに注目。


 

4.『ヒカルの碁』/完結:23巻

ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。

一言リコメンド

・ヒカルが囲碁に興味を持ち、次第に強くなる過程が本当に秀逸。
・佐為という存在を始め、友人やライバルなどのサブキャラがとても魅力的。

 

5.『スラムダンク』/完結:31巻

中学3年間で50人の女の子にふられた桜木花道。高校生となった彼は、ふと声をかけてきた女の子・赤木晴子に性懲りもなく一目惚れ。その「バスケットはお好きですか?」との問いに花道は…!?


一言リコメンド

・花道以外のキャラも個別にキャラが立っていてかっこいい。敵キャラも魅力たっぷり。
・山王戦〜ラストの展開は誰にも真似できない。終わり方まで名作。

 

6.『ファブル』/連載中

“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。『ナニワトモアレ』&『なにわ友あれ』の南勝久、銃撃最新作!!!

一言リコメンド

・主人公の底知れぬ強さ、殺し屋としての魅力は十分。
・加えてシリアスパートとギャグパートのメリハリが絶妙すぎる。

 

7.『波よ聞いてくれ』/連載中

舞台は北海道サッポロ。主人公の鼓田ミナレは酒場で知り合ったラジオ局員にグチまじりに失恋トークを披露する。すると翌日、録音されていたトークがラジオの生放送で流されてしまった。激高したミナレはラジオ局に突撃するも、ディレクターの口車に乗せられアドリブで自身の恋愛観を叫ぶハメに。この縁でラジオ業界から勧誘されるミナレを中心に、個性あふれる面々の人生が激しく動き出す。まさに、波よ聞いてくれ、なのだ!

一言リコメンド

・ラジオ業界を描いた、今までにない漫画。導入部分の引き込み方も凄い。
・登場人物たちの息をつかせぬセリフの応酬が半端ない。


 

8.『ピアノの森』/完結:26巻

森のピアノは、その少年を待っていた――。捨て去られたピアノ。壊れて音の出ないピアノ。いま、ひとりの少年の選ばれた指が、失われた音を呼び覚ます。少年の名は一ノ瀬海(いちのせかい)。彼は心に深く豊かな森を抱えていた。

一言リコメンド

・全ての音楽漫画の最高峰と言っていい漫画。
・ラストのコンクールの演奏シーンは半端ないクオリティ。


 

9.『モンキーターン』/完結:30巻

波多野憲二はちょっとそそっかしいが、負けん気の強い度胸のある17歳。幼いころからの夢であるプロ野球選手になることを断念した憲二の今の夢は、競艇選手になること。そのきっかけは担任教師・筒井の勧めで…!?ボートレーサーを目指し、本栖研修所の試験を受けた憲二。友情と闘争心の中で大きく育っていく若者を描いた、青春スポーツ漫画の傑作!!

一言リコメンド

・ギャンブルのイメージが強いマイナー競技が題材とは思えない、爽やかな青春漫画。
・ロケットスタート、Vモンキーなど主人公の繰り出す技もかっこいい。


 

10.『キングダム』/連載中

時は紀元前――。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す!! 2013年、第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞!

一言リコメンド

・結末は分かっているのにこんなにも面白い。
・独自キャラや展開があるので、史実と照らし合わせながら読み進めても楽しめる。


 

11.『進撃の巨人』/連載中

手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!! 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生! これが21世紀の王道少年漫画だ!!

一言リコメンド

・「進撃の巨人」の意味が分かった時は全身鳥肌になること必至。
・数ヶ月空くと展開が分からなくなる場面も。一気読みがおすすめ。


 

12.『よつばと』/連載中

夏休みの前日、とある町に強烈に元気な女の子「よつば」と、「とーちゃん」親子が引っ越してきた。遠い海の向こうの島から来た不思議な女の子。 「よつば」(6歳)に振り回される周りの人達の日常を描いたハートフル? コメディー。


一言リコメンド

・あらゆる日常系漫画の中で最強クラスの癒し。
・隣家の3姉妹だけでなく、魅力ある女性キャラが多いのも必見。

 

13.『金色のガッシュ』/完結:33巻

天才中学生・高嶺清麿のもとに、突然現れた謎の子供・ガッシュ。呪文によって不思議な能力を発揮する彼が、清麿と共に、次々と現れる敵と死闘を繰り広げる!

一言リコメンド

・お気に入りの魔物は人それぞれ。一つ一つのバトルに隠されたドラマがある。
・ガッシュと清麿を始め、魔物と人間の絆に注目。

 

14.『鋼の錬金術師』/完結:27巻

兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。

一言リコメンド

・中世ヨーロッパ的な世界観がとても良い。展開も早く一気に読める。
・主人公を支える軍人たちが渋くてかっこいい。お気に入りはやっぱりホークアイ。

 

15.『ONE PIECE』/連載中

時は大海賊時代。いまや伝説の海賊王G・ロジャーの遺した『ひとつなぎの大秘宝』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る!!

一言リコメンド

・個人的結末が分からない2大大御所漫画の一つ(もう一つはコナン)。
・「〜〜編」が終わった直後の世界情勢ターンがたまらなく好き。

 

16.『幽☆遊☆白書』/完結:19巻

教師も手をやく不良の浦飯幽助。ある日子供を助けて事故にあい、幽霊になってしまう。予定外の死に閻魔大王は、生き返るための試練として、人の心を映す霊界獣の卵をかえすことを命じるが…!

一言リコメンド

・蔵馬や飛影らとのチーム戦が最高。よって暗黒武術会編が至高。
・敵キャラ含めた技がかっこよすぎる。名場面が多いのも納得。

 

17.『左ききのエレン』/連載中

広告代理店勤務の若手デザイナー・朝倉光一。納得出来ない理由で自ら勝ち取った仕事を取り上げられた彼は、やりきれない気持ちを抱えて横浜の美術館へと向かう。そこは、彼が初めて「エレン」という才能と出会った場所で…。大人の心も抉るクリエイター群像劇、開幕!

一言リコメンド

・現代、過去とチャプターごとに切り替わる変遷構成が面白い。
・周りの才能に焦りながら、理想と現実のギャップにもがきながらひたむきに頑張る姿が刺さる。

 

18.『宇宙兄弟』/連載中

2025年。兄は、もう一度だけ自分を信じた。筑波経由火星行きの物語がはじまる! 本格兄弟宇宙漫画発進! 幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる!

 

一言リコメンド

・感情や想いをセリフに出さず表現するのがとてもうまい。だからこそ胸にくるし泣ける。
・時折出てくるアメリカンジョークが狂おしいほど好き。ほっこりする。

 

19.『北北西に曇と往け』/連載中

舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。3つ、その職業は、探偵――。
あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。愛車ジムニーを駆りながら、胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!

一言リコメンド

・少女漫画と青年漫画の間に位置するような、不思議な世界観。
・てんこ盛りな設定を生かせるかどうか、が勝負の可能性無限大な漫画。

 

20.『サマータイムレンダ』/連載中

幼馴染の潮が死んだ──。その報せを聞き、故郷の和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた慎平。家族との再会。滞りなく行われる葬儀。だが島にはある異変が…? ひと夏の離島サスペンス!!

一言リコメンド

・SFやサスペンスにジャンル分けされる中ではトップクラスの画力。
・いわゆるタイムリープものだが、縛りの設定が効いているので中盤以降もだらけない。

 

21.『娘の友達』/連載中

家庭では父親として、会社では係長として、“理想的な自分”を演じるように生きてきた主人公・晃介。だが、娘の友達である少女・古都との出会いにより、人生は180度変化する。 彼女の前では、本物の自分でいられた。すり減った心が、癒されていった。それが、“決して抱いてはいけない感情”だと知りながら――。 社会の中で自己を抑圧する現代人へ贈る、“ミドルエイジ・ミーツ・ガール”ストーリーが幕を開ける。

一言リコメンド

・世のおじさんたちは漏れなくはまるであろう、悪魔的魅力を持ったヒロイン。
・画力もブレはあるけど総じて良い。読めない展開がページをめくる手を止めさせない。

 

22.『H2』/完結:34巻

ライバルであり、親友でもある国見比呂と橘英雄。甲子園をめざす2人の“ヒーロー”に、ひかりと春華の想いが交錯する…。正統派スポーツ&ラブストーリー。


一言リコメンド

・数あるあだち充作品でも、青春・野球要素ともにトップクラス。
・愛されキャラ木根くんの涙は漏れなく名シーンとなる。

 

23.『BE BLUES!〜青になれ〜』/連載中

日本人に生まれたら、サッカーをやっているなら…日本代表のユニフォームを手に入れたい!誰だってそうだろ!一条龍は、本気で日本代表になることを夢みているサッカー少年だ。幼なじみの双子・優人と優希といっしょに、まずは全国少年サッカー大会で優勝を目指す!!1対1の躍動感!ゴール前の緊迫感!絶妙の連携プレーを成功させたときの高揚感!サッカーの醍醐味がここにある。本格サッカー大河ロマン堂々開幕!!

一言リコメンド

・主人公の生い立ちでハンデを作る設定が素晴らしく考えられている。
・ゴールシーンがめちゃめちゃかっこいい。サッカーの魅力をよく分かっている。


 

24.『甘々と稲妻』/完結:12巻

妻を亡くし、ひとりで娘の子育てに奮戦する数学教師・犬塚。料理が苦手で小食で味オンチな彼は、ひょんなことから教え子・飯田小鳥と、一緒にごはんを作って娘と3人で食べることに!! 月刊「good!アフタヌーン」誌上で連載開始当初から話題沸騰! 愛娘&女子高生と囲む、両手に花の食卓ドラマ、開幕です!!

一言リコメンド

・手作りご飯を通して娘の成長を見守る、という一貫したテーマが最後までブレない。
・お父さんと小鳥の関係性が最後まで良い。番外編まで含めて心温まる作品。


 

25.『呪術廻戦』/連載中

類稀な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!?

一言リコメンド

・まるでHUNTER×HUNTERのような迫力ある能力バトルに注目。
・細かい設定やセリフまわしを、今後も丁寧に続けられるかが鍵。

 

26.『ゴールデンカムイ』/連載中

明治時代末期、日露戦争終結直後の北海道周辺を舞台とした、莫大な埋蔵金をめぐる生存競争サバイバル。

一言リコメンド

・アイヌの風習やグルメを知ることが出来る文化的側面もある
・シリアス展開にちょくちょく紛れこむ白石イジリが和む。

 

27.『GIANT KILLING』/連載中

達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラブ『ETU イースト・ トウキョウ・ユナイテッド』の監督に就任する。現役時代も監督になってからも、好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」!

一言リコメンド

・セリフ無しでも展開が分かる程、フィールド上の描写が上手い。
・国内組にフォーカスを当てまくってるのに、その後の代表編も変わらず面白いのが凄い。

 

28.『鬼滅の刃』/連載中

時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!

一言リコメンド

・ジャンプの王道バトルものの中では際立つ暗さ。絶望感が凄い。
・爆発的ブームの火付けとなったアニメも必見。作画も主題歌もとても良い。


 

29.『惑星のさみだれ』/完結:10巻

雨宮夕日はごく普通の平凡大学生だった……ハズが、ある日現れた喋るトカゲに「地球の危機」を救う協力を依頼される。拒否するまもなく、既に指輪と能力が与えられ、早くも敵に襲われてしまった夕日を救ったのはなんとお隣さんの少女・さみだれ。救世主の降臨と思いきや、実は地球征服を企む魔王だった……。平凡な日常と奇妙な世界が交錯する新感覚ご近所ストーリー!!

一言リコメンド

・主人公が周りに影響され成長していく様に感動。
・王道バトル漫画としては短いが、10冊とは思えない充実度。

 

30.『やがて君になる』/完結:8巻

好きを知らない少女が出会う、一筋縄ではいかない――女の子同士の恋愛
恋する気持ちがわからず悩みを抱える侑は、先輩・燈子が告白を受ける場面に出会う。誰からの告白にも心を動かされないという燈子に共感を覚える侑だが、やがて燈子から思わぬ言葉を告げられる。「君のことが好き」

一言リコメンド

・同性愛ものだがドロドロしておらず、男女問わず読める作品。
・終わり方も最高。全8巻なので一気読み推奨。

 

31.『ちはやふる』/連載中

まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新。大人しくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!

一言リコメンド

・カルタが題材の少女漫画だが、少年スポーツ漫画と思って読むべし。
・才能を持つものだけではない。太一や肉まんなどの凡人にもドラマがある。


 

32.『寄生獣』/完結:10巻

シンイチ…『悪魔』というのを本で調べたが…いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ…他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物。高校生・新一と、彼の右手に誤って寄生したミギーは互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物との戦いを始めた。

一言リコメンド

・グロテスクな描写が気にならない程際立つストーリー展開。
・連載開始はなんと1990年。時が経っても色褪せない名作。

 

33.『クローズ』/完結:26巻

最強の男・坊屋春道を中心に暴走するはぐれ者。群れることを拒んだアウトサイダーの怒りと友情!!

一言リコメンド

・まっすぐな不良たちの喧嘩は不良でなくとも胸をあつくさせる。
・続編に当たる『WORST』と合わせて読むべし。


 

34.『のだめカンタービレ』/完結:25巻

カプリチオーソ(気ままに気まぐれに) カンタービレ(歌うように)不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!クラシック音楽コメディ!!

一言リコメンド

・コメディ感が強めだが、音楽に対する真摯な姿勢は伝わってくる。
・のだめと千秋の掛け合いがまるで夫婦漫才で面白い。

 

35.『アルスラーン戦記』/連載中

強国「パルス」の王子・アルスラーンは、いまだ何者でもなく、ただ好奇心にあふれていた。「頼りない」「気弱」「器量不足」と言われたアルスラーンが14歳になった時、遠国の異教徒がパルスへ侵攻。アルスラーンは初陣の時を迎える。パルス軍の強さは古今無双。この戦もパルスの圧勝に終わると誰もが信じていた……。奈落へと落ちたアルスラーンの運命! 激動の英雄譚、開幕!!

一言リコメンド

・有名小説を、ハガレンなどの作者荒川弘が漫画化。
・王子の人柄に触れ集まる有能な臣下たちが魅力たっぷり。

 

36.『BEASTARS』/連載中

肉食獣と草食獣が共存する世界。そこには、希望も恋も不安もいっぱいあるんだ。チェリートン学園の演劇部員レゴシは、狼なのにとっても繊細。そんな彼が多くの動物たちと青春していく動物群像劇!!

一言リコメンド

・2018年マンガ大賞受賞作品。動物たちの群像劇は過去に無い発想。
・ストーリーもさることながら、何十種類の動物を擬人化して描き分ける画力は圧巻。


 

37.『僕だけがいない街』/完結:9巻

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ! この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来? それとも…。

一言リコメンド

・散りばめられた伏線が、ストーリーが進むにつれ回収されていく様は見事。
・最高級のタイムリープもの。ハラハラドキドキの展開がたまらない。

 

38.『海皇紀』/完結:45巻

陸に領土を持たぬ海の一族、その守護神”影船”を操る謎の男ファン・ガンマ・ビゼンの正体とは!? 川原正敏が描く壮大なる海の冒険浪漫、満を持してここに発進!

一言リコメンド

・「海の一族」がとにかくかっこいい。船上の戦闘シーンも迫力満点。
・多くの謎が次第に明かされていきつつ、先の全く読めない展開に夢中になる。

 

39.『HUNTER×HUNTER』/連載中

父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。同じようにハンターになるため試験を受ける、レオリオ・クラピカ・キルアと共に、次々と難関を突破していくが…!?

一言リコメンド

・キャラ、ストーリー、バトル設定。どれをとっても高レベルな王道バトル漫画。
・休載に憤るのは初心者。上級者は連載復活に涙を流して有り難がる。

 

40.『セトウツミ』/完結:8巻

「この川で暇をつぶすだけのそんな青春があってもええんちゃうか」。 まったりゆったりしゃべるだけ。関西の男子高校生、瀬戸と内海のクールでナナメでシニカルな放課後トーク。

一言リコメンド

・ギャグがとにかく面白い。声をあげて笑える漫画はそうそう無い。
・最終巻のどんでん返しは誰にも予想できない。ただのギャグマンガと思わず必ず最後まで読むべし。


 

41.『イムリ』/連載中

文化庁メディア芸術祭 マンガ部門優秀賞受賞! ダ・ヴィンチ「絶対はずさない!プラチナ本」選出! 「謎が謎を呼ぶ構成と緊迫感に満ちた展開」(朝日新聞) 「期待は高まるばかり」(読売新聞)など、各メディアで絶賛の嵐を呼ぶ、現代漫画の最高峰! 『ぶっせん』『ペット』など、圧倒的個性で漫画ファンの熱い注目を浴び続ける鬼才・三宅乱丈が、その才能のすべてを解放して挑む、壮大で精緻なSFファンタジー・ロマン!

一言リコメンド

・壮大な世界観と緻密に練られたストーリー。とにかく規模が大きいSF大作。
・絵が合わない、用語が難しいで読むのを辞めるのはあまりにもったいない。3巻までとりあえず読むべし。

 

42.『昭和天皇物語』/連載中

今世紀最大の話題作、ついに単行本化!!大元帥陛下して軍事を、大天皇陛下として政治を一身に背負い昭和という時代を生き抜いた巨人。波瀾万丈という言葉では表せないほどの濃密な生涯に半藤一利氏協力のもと、漫画界の巨人・能條純一氏が挑む

一言リコメンド

・昭和天皇をはじめ、この時代の偉人たちの教科書では教えられない姿を知ることができる
・戦争を知らない世代にこそ読んでほしい漫画

 

43.『めぞん一刻』/完結:15巻

曲者揃いの住人たちから邪魔されても、新管理人・音無響子を一途に慕うけなげな五代。だが彼女との恋を実らせるには、あまりに大きく険しい壁があった。それは響子が結婚半年で夫を亡くした未亡人であることで…。

一言リコメンド

・これぞ昭和のラブコメ。コメディ色は強すぎるくらいがちょうどいい。
・時折見せるヒロインの切なげな表情がたまらない。

 

44.『空挺ドラゴンズ』/連載中

龍を追って、世界の空を往く捕龍船『クィン・ザザ号』。大物を捕まえれば一獲千金、獲りたての肉も食べ放題。でも、失敗したらもちろんお陀仏。空と龍に魅せられた乗組員たちの大冒険の旅&世界グルメ紀行!

一言リコメンド

・まるでナウシカのような壮大な世界観が魅力。
・ドラゴンを中心とした架空のグルメ漫画でもある。

 

45.『風の谷のナウシカ』/完結:7巻

「火の七日間」と呼ばれる戦争によって巨大産業文明が崩壊してから千年。荒れ果てた大地には「腐海」と呼ばれる有毒の瘴気を発する菌類の森が広がり、衰退した人間の生存を脅かしていた。酸の海のほとりに、海から吹く風によって腐海の毒から守られた「風の谷」という辺境の王国があった。そこでは、王女のナウシカを中心に人々は自然を尊び平和に暮らしていたが、大国トルメキア軍の侵略に遭い…。

一言リコメンド

・有名なジブリ映画の原作
・実は映画では序盤(1,2巻辺り)のみしか語られていない。それ以降こそが本番。

 

46.『ヴィンランド・サガ』/連載中

千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!! 『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!

一言リコメンド

・1000年以上前に存在したヴァイキングの生き様に触れた稀有な歴史漫画。
・復讐に生きる主人公の、感情の変化に注目。

 

47.『彼方のアストラ』/完結

宇宙への往来が当たり前になった近未来。高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”に旅立つ。未体験の宇宙旅行に胸を躍らせながら惑星に降り立った彼らを待ち受ける、予想外の事態とは!? 近未来SFサバイバルストーリー、始動!!

一言リコメンド

・2019マンガ大賞受賞作品。
・壮大な風呂敷を5巻で畳み切るストーリー構成。なぜ長期連載ではなかったのか疑問しかない。

 

48.『MONSTER』/完結:18巻

ヨーロッパを舞台に繰り広げられる、衝撃のサイコ・サスペンス!!デュッセルドルフ・アイスラー病院の日本人医師・天馬賢三は、人道的見地から少年ヨハンの命を救う。それがすべての始まりだった…。ヨハンの真の姿は? 天馬の運命は? ヨハンをめぐる天馬の旅は続く。

一言リコメンド

・これぞ浦沢直樹!な高クオリティなサスペンスを存分に楽しめる。
・他作品と比べても風呂敷の広げ方、たたみ方ともにトップの出来。

 

49.『今日から俺は!!』/完結:38巻

「この転校をキッカケに俺は…」今までさえなかった三橋は目立ちたい一心で金髪パーマでツッパリデビュー!そんな三橋の前にもう一人の転校生、トンガリ頭にマスクでキメた伊藤が現れて……。金髪とトンガリ頭の最強ツッパリコンビが繰り広げる青春不良コメディ!

一言リコメンド

・ヤンキーたちの日常コメディ。本当に不良漫画かと疑うほど爽やかな読後感。
・まさかこんな形で実写化されるとは。。。ドラマ版も見て損は無い。


 

50.『私の少年』/連載中

この感情は、母性?それとも--。スポーツメーカーに勤める30歳、多和田聡子は、夜の公園で12歳の美しい少年、早見真修と出会う。元恋人からの残酷な仕打ち、家族の高圧と無関心。それぞれが抱える孤独に触れた二人は、互いを必要なものと感じていく--。

一言リコメンド

・恋か母性か、揺れ動く主人公の心情に注目。
・禁断の恋になりそうでならない、いやらしさもなく不思議と綺麗な気持ちになれる。

 

51.『とんがり帽子のアトリエ』/連載中

小さな村の少女・ココは、昔から魔法使いにあこがれを抱いていた。だが、生まれた時から魔法を使えない人は魔法使いになれないし、魔法をかける瞬間を見てはならない……。そのため、魔法使いになる夢は諦めていた。だが、ある日、村を訪れた魔法使い・キーフリーが魔法を使うところを見てしまい……。これは少女に訪れた、絶望と希望の物語。

一言リコメンド

・絵画のような綺麗な背景。人物もうまく、作画だけでも一見の価値あり。
・ハリーポッター×NARUTOのような、王道バトルファンタジー。

 

52.『ミステリと言う勿れ』/連載中

『BASARA』『7SEEDS』の田村由美、超ひさびさの新シリーズがついに始動!! その主人公は、たった一人の青年!しかも謎めいた、天然パーマの久能 整(くのう ととのう)なのです!!解決解読青年・久能 整、颯爽登場の第一巻!!

一言リコメンド

・ミステリと言うよりお説教漫画。
・完結型なのでサクサク読める。ドラマ化にもぴったり。

 

53.『BLUE GIANT』/連載中

ジャズに心打たれた高校3年生の宮本 大は、川原でサックスを独り吹き続けている。雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。

一言リコメンド

・音楽にひたむきに取り組む姿があつく、とにかく泣ける。
・10巻で完結済みだが、続編「BLUE GIANT SUPREME」が連載中


 

54.『あさひなぐ』/連載中

二ツ坂高校一年、東島旭(とうじま・あさひ)、15歳。中学まで美術部だった旭は、「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!スポーツに縁のなかった人間でも全国にその名を轟かすことができる」といううたい文句に感激し、薙刀部に入部する。“なぎなたガールズ”の強く!楽しく!!美しい!!!物語が始まる--

一言リコメンド

・薙刀(なぎなた)というドマイナーな種目を題材にした新しいスポーツ漫画。
・スポ根なのに部員が女子のみという設定も良い。

 

55.『海街diary』/完結:9巻

男の部屋で朝を迎えた三姉妹の次女・佳乃(よしの)に父の訃報(ふほう)が届いた。母との離婚で長い間会っていない父の死に、なんの感慨もわかない佳乃は…。鎌倉(かまくら)を舞台に家族の「絆(きずな)」を描いた限りなく切なく、限りなく優しい吉田秋生の新シリーズ!!

一言リコメンド

・人の心の機微を描く、とはこういうことを言うんだなと思える作品。
・鎌倉の情景が目に浮かぶほど再現されている。背景が強い。


 

56.『かくかくしかじか』/完結:5巻

自分は絵がうまい。本気でうぬぼれていた林明子(高3)は竹刀を持った絵画教師・日高先生に罵られ…!? 少女まんが家を夢みたあの頃を描くドラマチック・メモリーズ!

一言リコメンド

・作者の自伝というより懺悔漫画?でも笑えて泣ける良い漫画。
・人との出会いの尊さ、幸福さを思い出させてくれる。

 

57.『僕らはみんな河合荘』/完結:11巻

親の転勤により、一人暮らしをすることになった宇佐くん。だが彼の新しい住居は奇人変態ばかり。だが、憧れの律先輩もそこにいて…!?

一言リコメンド

・平成の「めぞん一刻」律先輩がとにかくかわいい。
・同居人はキャラが立ち過ぎているけど、コメディ色を強めにすることでうまく成り立たせている。

 

58.『ばらかもん』/完結:18巻

とある島に移住生活をすることになった若きイケメン書道家・半田清舟。都会暮らししかしたことのないそのぼっちゃん先生が、(1)トラクターで公道をドライブ (2)自分のうちが中学生のたまり場になる (3)知人が玄関から入ってくれない…などの困難に立ち向かう、ほのぼのアイランドコメディ!!

一言リコメンド

・こんな子供に触れ合えるなら、離島暮らしも悪くない!ときっと思うはず。
・実際は出来ないけど、漫画の中でくらい浮世離れしたい!という方におすすめの日常モノ。

 

59.『アオアシ』/連載中

愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)。粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに―――
そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)が現れる。

一言リコメンド

・部活でなく、クラブのユースチームが舞台となる珍しいサッカー漫画。
・主人公のポジションも同じく珍しい。王道のサッカー漫画に飽きた人にはたまらない。

 

60.『ゴールデンゴールド』/連載中

福の神伝説が残る島・寧島で暮らす中2の少女、早坂琉花。ある日、海辺で見つけた奇妙な置物を持ち帰った彼女は、ある「願い」を込めて、それを山の中の祠に置く。すると、彼女の目の前には、“フクノカミ”によく似た異形が現れた――。幼なじみを繋ぎ止めるため、少女が抱いた小さな願いが、この島を欲望まみれにすることになる。

一言リコメンド

・1巻の得体の知れない物語が始まった!感が尋常ではない。
・ストーリー設定、伏線、福の神の気持ち悪さまで全てがドンピシャにはまっている。

 

61.『ハイキュー』/連載中

おれは飛べる!! バレーボールに魅せられ、中学最初で最後の公式戦に臨んだ日向翔陽。だが、「コート上の王様」と異名を取る天才選手・影山に惨敗してしまう。リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩く日向だが!?

一言リコメンド

・今ジャンプで一番アツいスポーツ漫画。
・バレーボールの魅力がたっぷり。部活ならではの感動場面も多い。

 

62.『風都探偵』/連載中

小さな幸せも、大きな不幸も、常に風が運んでくる風の街・風都。左翔太郎とフィリップはその風都で鳴海探偵事務所に所属する私立探偵である。「街を泣かせる悪党は許さない」という二人の元に、今日も数々の超常的な事件が持ち込まれる…!平成仮面ライダーシリーズ最高傑作との呼び声も高い『仮面ライダーW』が漫画に舞台を移して再始動!!

一言リコメンド

・あの石ノ森章太郎の原作が、現代の絵に乗って再び蘇る。
・ハードボイルドな探偵モノで、仮面ライダーファンでなくとも楽しめる。

 

63.『アクタージュ act-age』/連載中

女優を目指す女子高生・夜凪は有名芸能事務所スターズのオーディションで天才的な芝居をするも不合格。それは彼女の危険な演技法に理由があった。しかし、夜凪の才能に魅せられた映画監督・黒山が役者の世界に誘う!!

一言リコメンド

・役者を題材にした斬新な漫画。新時代のジャンプ漫画という感じがする。
・オーディションや舞台など、演技のシーンはどれも迫力満点。

 

64.『かぐや様は告らせたい』/連載中

家柄も人柄も良し!! 将来を期待された秀才が集う秀知院学園!! その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!! プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、“如何に相手に告白させるか”ばかりを考えるようになってしまった!? 恋愛は成就するまでが楽しい!! 新感覚“頭脳戦”ラブコメ、開戦!!

一言リコメンド

・メインの二人だけでなく、脇役もキャラ立ち過ぎで面白い。
・ラブ:コメ=1:9くらいだけど、たまに見せる副会長の惚れ顔はかわいい。

 

65.『地獄楽』/連載中

最強の忍として畏れられ、抜け忍として囚われていた画眉丸は、打ち首執行人の“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!! 生死を悟る忍法浪漫活劇、開幕──!!

一言リコメンド

・エログロ描写も多いが、それも含めて圧倒的な画力。
・独特の世界観、慣れさえすれば続きが気になって仕方がなくなる。

 

66.『はたらく細胞』/完結:5巻

人間1人あたりの細胞の数、およそ60兆個! そこには細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある! ウイルスや細菌が体内に侵入した時、アレルギー反応が起こった時、ケガをした時などなど、白血球と赤血球を中心とした体内細胞の人知れぬ活躍を描いた「細胞擬人化漫画」の話題作、ついに登場!!

一言リコメンド

・細胞の擬人化、それを漫画にするという発想力。
・普通に人体の勉強素材としても良い。個人的に子供に読ませたい漫画No.1。


 

67.『ぐらんぶる』/連載中

海沿いの街で一人暮らしを始めた北原伊織は衝撃の大学デビューを果たす。出会ったのは美女とダイビング、そして愛すべき野郎ども! バカを描かせたら天下一品の井上堅二と、裸の若者を描く達人・吉岡公威が繰り出す、酒とノリがあふれる最高のキャンパスライフ!!

一言リコメンド

・ひたすら飲んで脱ぐ、の繰り返しだが学生に戻りたいとなぜか思える漫画。
・ほとんどギャグだが、1冊に数ページある真面目なシーンが意外と胸に刺さる。これぞギャップ。

 

68.『ゆるキャン△』/連載中

富士山が見える湖畔でキャンプをする女の子、リン。自転車に乗り富士山を見にきた女の子、なでしこ。二人でカップラーメンを食べて見た景色は…。読めばキャンプに行きたくなる。行かなくても行った気分になる。そんな新感覚キャンプマンガの登場です!

一言リコメンド

・女子たちのキャンプ漫画。ソロキャンに憧れる読者も多い。
・アニメがとにかく素晴らしい出来。実写化も爆死することなく奮闘しているのでどちらも必見。

 

69.『恋は雨上がりのように』/完結:10巻

橘あきら。17歳。高校2年生。感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。その相手はバイト先のファミレス店長。ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのあるそんな冴えないおじさん。青春の交差点で立ち止まったままの彼女と人生の折り返し地点にさしかかった彼が織りなす小さな恋のものがたり。

一言リコメンド

・登場人物の透明感がものすごい。40代のおっさんでさえ綺麗に見えるのがすごい。
・雨上がりの空、水たまり、ふとした拍子の描写によって、作品全体の空気感がとても素敵なモノになっている。

 

70.『スキップとローファー』/連載中

岩倉美津未、今日から東京の高校生! 入学を機に地方から上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていくのです!

一言リコメンド

・誰も傷付かない、優しい作風が今の時代にぴったりあっている。
・笑える部分もあり、のんびりゆったりした、休日の午後に読みたい漫画。

 

71.『昭和元禄落語心中』/完結:10巻

満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎。 娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。 昭和最後の大名人・八雲がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。 弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!?昭和元禄落語心中・与太郎放浪篇、いざ幕開け!!

一言リコメンド

・落語という伝統芸能に身を捧げる必死さがダイレクトに伝わってくる。泣けるのも当然。
・寄席に行ったことが無い人は、是非これを読んでから見に行って欲しい。

 

72.『賭博黙示録カイジ』/完結:13巻

上京後、自堕落な日々を過ごしていた伊藤開司(カイジ)は、ある日金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押しつけられる。遠藤に誘われるままカイジは負債者に借金一括返済のチャンスを与えるというギャンブル船「エスポワール」に乗り込む。そこで行われるのはカード12枚を使った「限定ジャンケン」。うまく勝てば借金は帳消しだが、負ければ命の保証は無いというものだった……。

一言リコメンド

・ただのトランプなどでない、数々のオリジナルギャンブルがたまらなく面白い。
・最後は必ず勝つ、の一辺倒な展開ではない。特にシリーズ序盤は絶望感もすごい。


 

73.『シュート!』/完結:33巻

憧れの「背番号10」久保嘉晴(くぼ・よしはる)とプレイするために、新設の掛川高校に入学した田仲俊彦(たなか・としひこ)=トシ。掛西中では活躍していた田仲だが、入院中の久保にも会えず、雑用ばかりやらされる毎日にうんざりしていた。が、マネージャー遠藤一美(えんどう・かずみ)の策略で、2年生と試合するはめに……。

一言リコメンド

・昭和の雰囲気溢れる漫画だが、何十年経っても面白いものは面白い。
・無骨な主人公のひたむきさや、仲間との絆もアツイ。


 

74.『ハイスコアガール』/完結:10巻

『ポリゴン』って何? 食えんの?そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凜と座していた──。

一言リコメンド

・ストⅡ世代の人にはたまらない、時代を感じるゲーム漫画。
・著作権の問題で一時休載も、無事乗り越え連載再開。完結できて本当によかった。

 

75.『ヒストリエ』/連載中

舞台は紀元前。奴隷の身分にありながら、豊かな教養と観察眼、判断力、そしてそれらを駆使して行動を起こす度胸を兼ね備えた、不思議な青年・エウメネスがいた。あの偉大なる哲学者・アリストテレスの逃亡を助けたりしながら、彼が目指していたのは、「故郷」と呼ぶカルディアの街……。のちにアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの、波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作が登場!

一言リコメンド

・古代ギリシャという時代、エウメネスという人物を描く渋さがすごい。
・2003年連載開始にもかかわらず既刊11巻(2020.4現在)。遅筆だが内容は文句なし。

 

76.『薬屋のひとりごと』/連載中

「小説家になろう」発! ヒーロー文庫の大人気タイトル『薬屋のひとりごと』が、待望のコミカライズ! 中世の宮中で下働きをする少女・猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていた彼女が、帝の御子たちが皆短命であるという噂を聞いてしまったところから、物語は動き始める。持ち前の好奇心と知識欲に突き動かされ、興味本位でその原因を調べ始める猫猫の運命は――…!?

一言リコメンド

・コメディともサスペンスとも言える。歴史漫画の要素はあまりなく、強いて言えば探偵ものか。
・スクエニと小学館、2社同時にコミカライズされている。キャラデザや背景かストーリー展開、どちらに重きを置いているか。読み比べるのも楽しい。

 

77.『夏目友人帳』/完結:24巻

「妖怪が見える」という秘密を抱えた孤独な少年・夏目。強力な妖力を持っていた祖母・レイコの遺品である「友人帳」を手にして以来、妖怪たちから追われる羽目に!! 祖母が妖怪たちと交わした「契約」をめぐって、用心棒・ニャンコ先生とともに忙しい日々を送ることになった夏目は…!? あやかし契約奇談!

一言リコメンド

・題材、設定、いい意味で少女漫画らしくなく、誰でも等しく楽しめる。
・妖を題材にしてはいるが、優しい気持ちになれる、心温まる作品。

 

78.『約束のネバーランド』/連載中

母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…!?

一言リコメンド

・脱獄系サスペンス、設定はありきたりかも知れないがストーリー展開がうまい。
・ジャンル的に脱獄出来るか?が全てに思えるが、本筋はそこではない。

 

79.『銀の匙 Silver Spoon』/連載中

超ヒット作『鋼の錬金術師』の荒川弘の最新作!大自然に囲まれた大蝦夷農業高校に入学した八軒勇吾。授業が始まるなり子牛を追いかけて迷子、実習ではニワトリが肛門から生まれると知って驚愕…などなど、都会育ちには想定外の事態が多すぎて戸惑いの青春真っ最中。仲間や家畜たちに支えられたりコケにされたりしながらも日々奮闘する、酪農青春グラフィティ!!

一言リコメンド

・農業高校や、農家の実態がとてもリアルに描かれている。
・学生たちが様々なことを学び、そこから何を得るのか、見守りたくなる漫画。

 

80.『信長のシェフ』/連載中

現代の料理人・ケン。彼が目を覚ますとそこは戦国時代だった。京で評判の料理の噂を聞きつけた信長は、強引にケンを自分の料理人にするが…!?戦と料理が織りなす前代未聞の戦国グルメ絵巻!コラム&レシピ「戦国めし」も必見!

一言リコメンド

・過去の食材と現代の知識を組み合わせた料理がうまそう。
・料理だけでなく、戦国時代の詳細も語られており、多方面なジャンルをカバーした作品と言える。

 

81.『憂国のモリアーティ』/連載中

時は19世紀末、大英帝国最盛期のロンドン──。この国に根付く階級制度に辟易するモリアーティ伯爵家長子・アルバート。孤児院から引き取ったある兄弟との出会いによって、世界を浄化するための壮大な計画が動き出す。名探偵シャーロック・ホームズの宿敵、モリアーティ教授の語られざる物語の幕が開く──!!

一言リコメンド

・コナン・ドイルの原作に忠実な部分と、オリジナルな部分のコラボレーションが絶妙。
・予想外の人物が出てきたりと、息をつかせぬ展開はシャーロキアンですら楽しめるはず。


 

82.『Dr.STONE』/連載中

一瞬にして世界中すべての人間が石と化す、謎の現象に巻き込まれた高校生の大樹。数千年後──。目覚めた大樹とその友・千空はゼロから文明を作ることを決意する!! 空前絶後のSFサバイバル冒険譚、開幕!!

一言リコメンド

・SFサバイバルだが、バトルや友情といったジャンプに必須な要素を取り入れた王道漫画。
・サバイバルを生き抜くため科学の力で文明を育てていく。科学漫画としてお子様にも受けがいい(はず)。


 

83.『亜人』/連載中

「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは、怯える圭を助けるために駆けつけ、ふたりで人里を離れて山の中に逃げ込んだ。そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。――彼は何と戦い、誰と生きればいいんだろう?

一言リコメンド

・「死なない」設定を突き詰めたバトルシーンは迫力満点。
・中盤以降の展開は予想外で、加速度的に面白くなる。

 

84.『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』/連載中

岸京一郎、職業・病理医。病理医とは、生検や病理解剖などを行って、病気の原因過程を診断する専門の医師のこと。各診療科の医師は、彼の鑑別をもとに、診断を確定させたり治療の効果をはかる。医師たちの羅針盤となり、人知れず患者を救う岸。医師たちは彼について、口をそろえてこう言う。「ヤツは強烈な変人だが、極めて優秀だ」と――。

一言リコメンド

・病理という患者の立場からは見えづらい医療に焦点を当てた貴重な医療漫画。
・クセのあるキャラたちも、それぞれ命に対して真摯に向き合う姿勢が見られるのが良い。


 

85.『乙嫁語り』/連載中

美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……? 『エマ』で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化。馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!

一言リコメンド

・中央アジアの文化を精緻に描く画力は見事。
・展開も次第に早くなっていくので、序盤は絵の綺麗さから入っても読み応えがある。

 

86.『東京喰種』/完結:14+16巻

“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!

一言リコメンド

・設定や世界観の作り込みが徐々に固まってくる中盤以降が本番。
・グロテスクな描写も必要な世界なのだ、と理解できれば一気に読むスピードが上がるはず。

 

87.『ダイヤのA』/連載中

中学全国大会を目標としていた沢村栄純(さわむら・えいじゅん)。最後の大会は自らの暴投で敗退してしまう。仲間とともに高校でリベンジを誓うなか、名門、青道高校野球部からスカウトが来る。見学に訪れた沢村は、いきなりエリート校の洗礼を受けることに! 名キャッチャーの呼び声高い御幸一也(みゆき・かずや)との出会いが沢村の高校野球への情熱を目覚めさせる!!

一言リコメンド

・強豪校の実態にも踏み込んだ最も”リアル”な野球漫画。
・便宜上物語の主人公はいるが、本当の主役は個人ではなくチームである。

 

88.『放課後ていぼう日誌』/連載中